バングラデシュのゴリゴリ営業
2016年10月19日
バングラデシュで多少なりとも名前が通ってくると現地の会社から日本に営業の電話がかかって来たり、メールが来たり、日本の代理店から営業の電話がかかって来たりする。
一番多いのは物流会社(フォアダー)からの営業である。
弊社はまだまだコンテナの出荷は少なく、まだまだ販売力は小さい会社なのだが、
現地には12人のスタッフがおり、現場にも自前の社員が入り込んでいる。
狭い業界ではこのようなスタイルでビジネスをしてる弊社の名前はすぐに広がってしまうそうである。
メールでの営業で多いのはデニム、ニット、Tシャツなどの工場やバイイングハウスからの営業
一番多いのは物流会社(フォアダー)からの電話営業である。
多い時は別々のフォアダーから月に5社程度来る時もある。。