バングラデシュでの飲料水とソフトドリンク
2011年4月17日
イスラム国であるバングラデシュではお酒を飲むことが用意ではない。
そのため、レストランなどではミネラルウォーターやソフトドリンクを飲むことが多い。
水はスーパーマーケットで10TK程度、レストランでは30TK~程度で購入できる。
私も日本ではあまり飲むことがない炭酸飲料だが、バングラデシュに行くと非常に美味しく感じるため、良く飲む。
バングラデシュで一般的に売られているのはペプシコーラやコカコーラ、スプライト、セブンアップなどがあり、
バングラデシュ企業のコーラやバングラデシュ企業のエナジードリンクなどもある。
個人的にはタイガーというエナジードリンクがオススメである。
また、中級以上のレストランではラッシーなども定番メニューとして取り扱っている。
砂糖入りのスイートや塩入のソルトがあるが、フルーツ入りなどのラッシーも非常に美味である。
バングラデシュは暑いため、飲み物が美味しく感じることが多い。
なかでも、一番好きなのはフルーツジュースである。10TK~50TKくらいでフレッシュなフルーツジュースを飲むことが出来る。
日本では高いフルーツジュースだが、バングラデシュでは格安で美味しくいただけるのでオススメである。
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