バングラデシュのフルーツ売り
2011年5月30日
バングラデシュは非常に親日の国である。
実際にバングラデシュに対する日本の援助額は大きく、日本の製品の人気も高い。
特に自動車になると焼く90%は日本車が走っている。
そのため、老若男女問わず、日本人に対するイメージは良いといえる。
それは、レストランでもホテルでも日々感じていることであり、ビジネスをする上で、その国が好きであることは一番重要な要素である。
バングラデシュでは昼夜問わず路上でフルーツや野菜を販売する屋台や服飾雑貨などを販売する屋台などがある。
私が滞在し、行動の拠点でもあるダッカのグルシャン地域にも多く屋台が出ており、中には子供を連れて商売をしている売り子をよく目にする。
子供からすると、特に夜間の販売は楽しいひと時なのであろう。
人懐っこく、あまりに可愛くて、ついついフルーツを購入してしまった。
子供の無邪気な存在が営業ツールとなっているのであろう(笑)
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