バングラデシュのファーストフード店
2011年6月26日
バングラデシュでもKFCがある。
日本ではあまりKFCには行かないが、バングラデシュではたまにKFCに行くことがある。
世界中でもっとも多くの国で展開しているファーストフードでいうとKFCが一番多いと思う。
なぜならば、どこの国でもチキンは食べられているからである。
バングラデシュでは豚、インドでは豚と牛など国によって宗教が違うため、食材が違うのが理由であると考えられる。
また、バングラデシュにもバングラデシュにしかないファーストフード店「Friday」がある。
金曜日というファーストフード店だが、金曜日とは日本の日曜日的な役割を持っているため、休日という意味を込めての屋号だと考えられる。
そんな店内で写真を構えると、
ピースをしたり、本当に楽しそうなスタッフばかりで、日本では緊張感のない店員だが、バングラデシュでは楽しい店員として捕らえることができる。
バングラデシュでいつもビジネスばかりしているが、このように食を楽しみ、現地の人との交流を楽しみ、同じ時間なら全てを有意義にするよう心がけたい。
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